はじめに
朝晩の空気がひんやりしてくると「そろそろ紅葉散歩の季節だなぁ」と感じます。
夏の暑さも落ち着き、紅葉した景色の中をゆっくり歩く時間は、飼い主にとっても癒しのひとときですよね。
秋の散歩は、愛犬の運動不足解消にも、私たち飼い主のリフレッシュにもぴったり!なのですが、
実は“この季節ならでは”の危険もあります。たとえば…
落ち葉で滑りやすくなった道
どんぐり・銀杏・栗などの木の実
落ち葉の下に隠れた危険物
観光シーズンで増える人混み
「思わずドキッとした…」そんな経験をした飼い主さんも多いのではないでしょうか。
今回は、犬との紅葉散歩で気をつけたいポイントや、我が家で実際に意識している安全対策についてまとめてみました。
- 秋になると木の実や落ち葉が増えて心配
- 愛犬がどんぐりや栗をクンクンするのでヒヤヒヤ
- 落ち葉で滑りそうになったことがある
- 紅葉シーズンの人混みで散歩しづらい
- 秋散歩を安全に楽しむ方法を知りたい
秋の紅葉散歩で気をつけたい危険

紅葉散歩は楽しみが多い反面、以下のような注意点もあります。
落ち葉で滑りやすい
紅葉シーズンは、落ち葉が地面に積もっている場所も多くなります。
乾いた落ち葉は滑りやすく、雨上がりはさらに危険。犬ばかりに気を取られていると、飼い主自身が足を滑らせてしまう可能性も。
私は雨上がりの階段で足が滑った…ことがあります。幸い転ばずに済みましたが、50代ともなると「転倒=大ケガ」につながることもあるので気をつけています。
愛犬のお世話を続けるためにも、まずは飼い主自身が安全にケガをしないことも大切ですね。
木の実の拾い食い
飼い主にとっては実りの秋…秋の味覚として楽しめるものも多いですよね。でも、犬にとっては、危険な木の実が増える季節でもあります。
特に注意したいのが
- どんぐり
- 銀杏(ぎんなん)
- 栗
- トチノキの実
- キノコ類
好奇心旺盛な犬は、落ち葉の中にある木の実をクンクンしたり、うっかり口に入れてしまうことだってあります。
我が家の愛犬は、パピーの頃に小さな松ぼっくりを突然パクリ!カミカミしだしました。
慌てて口から出しましたが、「犬って本当に何でも口に入れるんだ…」と焦った経験があります。
落ち葉の下に危険が隠れていることも
落ち葉の下には
- イガ付きの栗
- 割れた枝
- ガラス片
- ゴミ
- キノコ
などキケンなものが隠れていることがあります。地面に鼻を近づけながら歩くタイプの子は、特に注意したいものです。
秋に特に注意したい木の実・植物

どれだけ気をつけていても、もし愛犬が木の実を食べてしまったら…。
慌てず、まずは冷静に対応をしましょう。
どんぐり
どんぐりにはタンニンが含まれており、食べすぎると嘔吐・下痢・食欲不振の原因になることがあります。
銀杏(ぎんなん)
銀杏には中毒を起こす成分が含まれており、嘔吐・ふらつき・けいれんなどの症状が出ることがあります。
独特のにおいで犬が興味を示すこともあるため要注意です。
栗・栗のイガ
栗の実そのものは少量なら大きな問題にならないこともありますが、イガは危険。
口や肉球を傷つけたり、飲み込むと消化管を傷つける恐れがあります。
キノコ類
野生のキノコは種類の判別が難しく、中には強い毒を持つものもあります。
素人判断は決してせず「よくわからないキノコは全部危険」くらいに考えて近づけないのが安全です。
我が家が秋散歩で気をつけていること

リードは短めに持つ
木の実が多い場所では、拾い食い防止のためリードを短めに持っています。特に落ち葉が多い場所では、地面が見えにくくなるので要注意。
紅葉の季節は、観光客や散歩する人も多くなるという場所もあります。他の犬や人とのトラブルを防ぐためにも、リードは短めに持つようにしています。
落ち葉が多い場所は避ける
ルート選びも意外と大切です。できるだけ
- 見通しが良い道
- 明るい公園
- 木の実が少ないコース
を選ぶようにしています。
50代になると、自分自身の転倒リスクも気になるので「安全に歩ける道選び」これがかなり重要だと感じています。
散歩後は全身チェック
我が家はもふもふ犬種なので、帰宅後のチェックは必須。
毛の中に
- 小さな木の実
- ひっつき虫
- 葉っぱ
などを隠し持っていることが多いんですよね。それをひとつひとつ手作業で除去してます(笑)。
また肉球にもなにか刺さっていないか、キズついてはいないかのチェックも欠かしません。
犬が木の実を食べてしまったら?
もし愛犬が木の実を食べてしまったら…。
- 何を食べたか
- どれくらい食べたか
- いつ食べたか
を確認し、愛犬の様子を観察しましょう。
以下の症状がある場合は早めに動物病院へ。
- 嘔吐
- 下痢
- 元気がない
- ふらつき
- よだれが多い
- けいれん
可能なら、食べた木の実や写真を持参すると診察の助けになります。
まとめ
秋の紅葉散歩は、犬との時間を楽しめる最高の季節。
でもその一方、
- 木の実の誤食
- 落ち葉による転倒
- イガやキノコなどの危険物
など、秋ならではの注意点もあります。我が家も実際に「ドキッと」とした経験があるからこそ、今は
- リードを短めに持つ
- 足元を注意深く見る
- 危険な場所を避ける
をかなり意識するようになりました。
キレイな紅葉を楽しみながら、愛犬とのおでかけをより安全により楽しく…。今年の秋も、紅葉の中のお散歩が良い思い出になりますように!





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