秋の散歩道には、どんぐりや落ち葉だけでなく「栗」が落ちていることもあります。栗の実自体には強い毒性はありませんが、「イガ」には注意が必要です。
我が家の愛犬も、落ちている栗に興味津々。特にイガ付きの栗を見つけると、クンクン近づいて行くので(鼻に刺さりそう?!)毎回ヒヤヒヤしています。
「栗って犬が食べても大丈夫なの?」
「イガを噛んだら危険?」
「もし飲み込んだらどうしよう…」
そんな不安を感じたことはありませんか?
今回は、栗の実やイガの危険性・食べてしまったときの対処法、そして我が家が実際に気をつけている散歩中の工夫についてまとめます。
- 秋の散歩道に栗やイガがたくさん落ちていてヒヤヒヤする
- 愛犬が栗に興味を示し、口に入れそうになったことがある
- 栗の実やイガは犬に危険なのか知っておきたい
- もし食べてしまったときの対処法を知りたい
犬は栗を食べても大丈夫?

栗の実は少量ならOKなことも
栗の実自体には強い毒性はありません。でも、食べ過ぎてしまうと消化不良や下痢の原因になることもあります。
また、人用に味付けされた甘栗や栗のお菓子は、塩分や糖分が多いため愛犬には与えないようにします。
危険なのは「栗のイガ」
特に注意したいのが、トゲのある「イガ」。犬が口に入れたり噛んだりすると、
- 口の中
- 舌
- 歯ぐき
- 喉
などを傷つける可能性があります。小さな破片を飲み込んでしまうと、消化管を傷つける危険もあるため油断は禁物です。また食べなくても、踏んでしまい肉球をキズつける恐れもあるので気を付けましょう。
☝️我が家の愛犬は栗の木の近くを歩くときは、「イガ」を踏んでしまってもケガしないよう「靴」を履かせるようにしています。雨の日だけでなく、暑い時期のお散歩も愛犬の足を守ってくれるので助かっています。
犬が栗やイガを食べたときの症状
軽い症状
- 下痢
- 嘔吐
- 食欲低下
注意が必要な症状
- 血が混じる
- よだれが多い
- 口を気にする
- 元気がない
「イガ」が刺さっている場合は、口を痛がる様子を見せることもあるので、よく観察してください。
食べてしまったときの対処法
家庭でできること
- イガが口に刺さっていないか確認
- 実を少量食べた場合は水を与え、様子を見る
- 嘔吐や下痢が出た場合は観察を続ける
動物病院に連れて行くタイミング
- イガで口や喉に傷がついた場合
- 下痢や嘔吐が続く場合
- 元気がなくなる場合
特に小型犬・高齢犬は早めの受診が安心につながります。
我が家が秋の散歩で気をつけていること

我が家の愛犬も、落ち葉の中にある栗に興味を示すことがあります。
特にイガ付きの栗って、犬からすると「ボール」に見えるのかもしれませんね。転がそうとしたり、口を近づけたりするので毎回ヒヤヒヤです。
そこで秋の散歩のときは
- 落ち葉が多い場所は極力避ける
- リードを短めに持つ
- 地面をよく見る
- 散歩後に口周りチェック
- 必要に応じて犬用シューズを履かせる
を意識しています。
そして実は50代になって感じるのが「老眼問題」。小さいイガや木の実って、本当に見落としやすいんですよね(笑)
そのため最近は「見通しのいい散歩道を選ぶ」「スニーカーで足元を守る」など、飼い主側の安全対策も意識するようになりました。
まとめ
栗の実自体は少量なら大きな問題にならないこともありますが、「イガ」には注意が必要です。
- イガは口や消化管を傷つける危険がある
- 食べすぎは消化不良の原因になる
- 秋の散歩では拾い食い対策が大切
- イガを踏んでしまった場合、肉球をキズつける恐れもある
秋は愛犬との散歩が気持ちいい季節。でも落ち葉の多い季節は楽しい反面、地面には意外と危険もあります。だからこそ、落ち葉の下にある小さな危険にも気をつけながら、安心して季節を楽しみたいですね。




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