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犬用ベッドはどのくらいで洗う?洗濯頻度の目安と正しい洗い方【清潔を保つコツも】

犬用ベッドはどのくらいで洗う?洗濯頻度の目安と正しい洗い方【清潔を保つコツも】 暮らし《LIFE》

犬用ベッドは、愛犬が1日の大半を過ごす大切な場所。 でも毎日使うものだからこそ、気づかないうちに抜け毛やよだれ、皮脂汚れがたっぷり溜まっています。

「なんだか最近、愛犬のベッドから獣臭(けものしゅう)がする⁈」 「雨の日の散歩のあとや、おやつの食べこぼしで汚れてしまったけれど、これってどう洗えばいいの?」

いつも清潔にしてあげたいけれど、正しいお手入れの方法やどのくらいの頻度で洗えばいいのか迷ってしまいますよね。

実は、汚れたベッドをそのままにしておくと、ニオイだけでなく雑菌やカビが繁殖して、愛犬の皮膚トラブルに繋がってしまうことも……!

この記事では、犬用ベッドの洗濯頻度の目安や、形・素材別の正しい洗い方、そして普段から清潔を長持ちさせるコツを、我が家のケア方法を交えて分かりやすく紹介します。

こんなお悩みありませんか
  • 犬用ベッドはどのくらいの頻度で洗えばいいの?
  • 洗濯機で丸洗いしても大丈夫?
  • 洗えないベッドはどうお手入れする?
  • 清潔な状態を長持ちさせる方法を知りたい

愛犬のベッドをキレイに保つことは、ワンちゃんの健康を守ることにも繋がります。
お洗濯のコツをマスターして、愛犬が毎日気持ちよくうとうと眠れる最高の寝床をキープしてあげませんか。

犬用ベッドはどのくらいで洗う?洗濯頻度の目安

ベッドの汚れ具合や愛犬の体質にもよりますが、洗濯頻度の目安をわかりやすく表にまとめてみました。

状況頻度
ふだん使い2〜3週間に1回
抜け毛が多い犬1〜2週間に1回
多頭飼い週1回程度
シニア犬汚れたらすぐ
ニオイが気になるその都度

目立った汚れがない場合も、月に1~2度はキレイにしてあげましょう。

なぜ犬用ベッドをこまめに洗うのが大切なの?

ベッドで寝ている犬の写真

犬の体は人間よりも床に近いため、意外と外のホコリや足裏の汚れがつきやすいんですよね。さらに、体温が高いためベッドに熱や湿気がこもりやすく、よだれや皮脂と合わさることで雑菌やダニ、カビが繁殖しやすい絶好の環境になってしまうのです。

これらを放置すると、ニオイの原因になるだけでなく、愛犬のカイカイ(皮膚トラブル)を引き起こしてしまうことも。

犬にとってベッドは「自分だけの安心な場所」。いつも清潔に保つことで、体も心もリラックスして健康に過ごせるようになりますよ。

☑️愛犬のベッド選びで迷っている・失敗したくない!という方は『犬用ベッドの選び方|子犬・成犬・シニア犬別おすすめポイント【季節別のコツも】』を参考にしてみてくださいね。

【種類別】犬用ベッドの正しい洗い方とお手入れ手順

①カバー取り外しタイプ(一番おすすめ!)

汚れたらカバーだけをすぐ外して洗えるので、一番お手入れが簡単で衛生的なタイプです。

【洗い方のステップ】

  1. 丁寧にカバーを取り外す
  2. コロコロ(粘着カーペットクリーナー)や掃除機で毛をしっかり取る
  3. 洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗う(他の衣類への毛移りを防ぐため、単独洗いがおすすめ)
  4. 日陰でしっかり乾かし本体に戻す

【長持ちのポイント】

乾燥機を使うと生地が縮むことがあるため、「低温設定」にするか、風通しの良い場所での自然乾燥が安心です。

② マット一体型タイプ(丸洗い不可の場合)

中綿と生地がくっついていて丸洗いが難しい場合は、汚れた部分にしぼってケアします。

【お手入れのステップ】

  1. ラバーブラシや掃除機で、繊維に入り込んだ毛を除去
  2. 汚れた部分を薄めたペット用中性洗剤(またはぬるま湯)を含ませたタオルで優しく叩くように拭き取る
  3. 水拭きで洗剤成分をしっかり拭き取ったあと、風通しの良い場所で陰干しする

【注意点】

中綿まで水分が染み込んでしまうと、奥の方でカビが発生する原因になります。完全に乾ききるまで愛犬には使わせないようにしましょう。

③ドーム型・ボルスター(あご乗せ付き)型

包まれる安心感があるドーム型やベッドの縁が高いタイプは、型崩れに注意。また、洗濯によっては型崩れしてしまう可能性もあるので注意しましょう。

【お手入れのステップ】

  1. 外せるパーツ(中のクッションなど)は外して別々に毛を取る
  2. 洗濯機に入れる前に、必ず「洗濯表示」をチェック
  3. 洗濯機OKの場合でも必ず洗濯ネットに入れ、「手洗いコース」や「おしゃれ着コース」で優しく洗う

【注意点】

洗濯機のサイズに対してベッドが大きすぎると、摩擦で生地が破れたり、洗濯機が止まったりすることがあります。入らない場合はお風呂場での「足踏み洗い」がおすすめです。

☑️「うちの子、ベッドをすぐ噛んで中綿を出してしまう…」とお悩みの方は『犬がベッドを噛むのはなぜ?原因と対策|丈夫で長持ちするベッドの選び方』の記事で、噛み癖対策と頑丈なベッドの選び方を詳しく紹介しています。

洗濯以外でできる!日々の「清潔キープ」の工夫2つ

「2〜3週間に1回の洗濯」とはいえ、毎日のケアを少しプラスするだけで、洗濯の回数を減らしつつキレイを長持ちさせることができます。我が家でも実践しています!

①コロコロをベッドの横に常備する(定期的な毛取り)

数日に一度、気づいたときに毛を取るだけでノミ・ダニの予防にもなります。

我が家では100円ショップのミニサイズのコロコロをベッドのすぐ脇に置いています。テレビを見ながら、愛犬を撫でながらの「ついでにお掃除」がおすすめです。

②ペット用消臭・除菌スプレーの活用

「洗う時間はないけれど、ちょっとニオイが気になる」というときは、スプレーして自然乾燥させるのが一番お手軽。
ただし、犬は人間より鼻が利くため、香料の強いものはNGです。必ず「ペットが舐めても安心な成分(ノンアルコール・無香料)」のものを選んであげてくださいね。

☝️ニオイが気になったら気軽に使える・コスパ良好な消臭・除菌スプレーはこちら。

お手入れ楽ちん!洗いやすい犬用ベッドおすすめ3選

これからベッドを買い替えるなら、「①カバーが外せる」「②洗濯機で洗える」「③乾きやすい」の3つの条件を満たしたものが絶対にラクです!忙しい飼い主さんにも人気の3つを厳選しました。

【軽い汚れならサッと一拭き!】撥水カバータイプ:カバーに撥水加工が施されているため、少しのよだれや食べこぼしなら拭くだけでOK。もちろんカバーは洗濯機で洗えます。

【いつでも清潔】型崩れしにくい丸ごと洗える日本製ベッド:クッションごと丸ごと洗濯機に入れて洗える優秀なベッド。縫製がしっかりしているので、洗濯を繰り返しても中綿が偏りにくいのが魅力です。

【生乾き臭にサヨナラ】驚くほどすぐ乾く速乾重視ベッド:通気性抜群の素材を使用しており、洗濯したあとの乾きがとにかく早いと口コミで大人気。梅雨時期のお洗濯でも安心です。

まとめ

犬用ベッドは、愛犬の「安心な居場所」でもあり「健康を守る場所」。

汚れやニオイをそのままにしておくと皮膚トラブルの元になってしまうため【2〜3週間に1回】を目安にお手入れしてあげると安心です。

普段からミニコロコロでの毛取りや、ペット用消臭スプレーをシュッとするひと工夫をするだけで、お洗濯の負担はグッと軽くなります。

フカフカ清潔なベッドで愛犬が今日も気持ちよくスヤスヤ眠れるように、いつも清潔にしてあげたいですね!

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