散歩中、急に愛犬が電柱や家の前で立ち止まってヒヤッとしたことはありませんか?
「ちょっと待って…そこでやるのはまずい…!」と焦った経験、私は何度もあります。
自宅の前や玄関先に他の犬のおしっこの跡があると、「なんでうちの前で…?」と不快に感じるのも当然ですよね(私も正直イヤです…)。
実際、こうしたことがきっかけでトラブルになるケースもあると聞きますし、「もしクレームになったらどうしよう…」と不安になりますよね。
こうしたヒヤッとする場面は、事前の工夫でかなり防ぐことができます。
この記事では、犬が家の前や電柱でおしっこをしてしまう理由と、飼い主ができる対策・マナーについて体験談を交えながら紹介します。
- 散歩中に愛犬が急に家の前や電柱でおしっこしそうになって焦った
- 「そこでやるのはやめて〜!」と慌てたことがある
- ご近所トラブルにならないか不安
- おしっこ後のマナー対応に自信がない
犬が電柱や家の前でおしっこをしてしまう理由

犬は自分のニオイを残すためにおしっこをします。
いわゆる「マーキング」で、他の犬のニオイがある場所には上書きするように排泄してしまうことも。
その場所がたまたま電柱や民家の前だと、どうしてもトラブルの原因になりがちなんですね。
我が家のちょっと気まずかった体験
これは、愛犬を迎えて間もない頃の話です。
近所でお散歩の練習をしていたとき、「かわいいですね」と声をかけていただき、うれしくて少し立ち話をしていました。
すると、足元のアスファルトにおしっこが流れてきているのに気づいて…。正直かなり気まずくて「今なんでここでおしっこ⁈」と焦りました。
声をかけてくれた方も「あらあら」と優しく対応してくださったのですが、やっぱり申し訳ない気持ちに。すぐに水で流したものの、アスファルトに水の跡がくっきり残ってしまい、それもまた気まずい光景でした。
それ以来「場所」と「タイミング」はかなり意識するようになりました。
飼い主が今日からできる対策

散歩前に自宅で排泄を済ませる
散歩に出る前に一度トイレに連れていき、おしっこを済ませてから外に出るだけでも、外での排泄はかなり減らせます。
「散歩=排泄」ではなく「排泄を済ませてから散歩へ」という流れにしておくと安心です。
我が家でもこの方法にしてから、外でのヒヤッとする場面はかなり減りました。
散歩コースを変更する
他人の家の前や電柱の根元は、ぜひとも排泄を避けたい場所。
公園の端や土・芝生のある場所など、「ここなら大丈夫」と思える場所をあらかじめ見つけておくと安心です。
またどうしても外で排泄してしまう場合は、排泄が済むまでは住宅の前を通らないルートにするのも一つの方法です。
マナーウェアを必要に応じて使う
人が多い場所や公共の場では、マナーウェア(マナーベルト)を使うのも安心です。
「絶対に失敗できない場面」では、こうしたアイテムに頼るのも現実的な対策だと思います。
コマンド誘導で排泄できるように訓練する
「ワンツー」「シーシ」など、決まった声かけ(コマンド)で排泄を促せるようにしておくと、とても助かります。
我が家では、ドッグランへ行く前に「おしっこしてからね」と声をかけると、ちゃんとトイレに行くようになりました。
まずは家のトイレや庭で練習しておくと、外でも応用しやすいです。
おしっこをしてしまったら多めの水で流す
外でおしっこをしてしまったときは、しっかり水で流しておきましょう。
少量の水だとニオイを広げてしまうこともあるため、できるだけしっかり多めの水で流すのがポイントです。
※私は散歩バッグにマナー水用のボトルを入れていて、すぐに対応できるようにしています。
これは給水ボトルにもなるので一石二鳥になり愛用しています!
まとめ|少しの気遣いでトラブルは防げる
犬の習性上、完全に防ぐのは難しいかもしれません。でも、ちょっとした工夫や気遣いで「ヒヤッ」とする場面はかなり減らせるはず。
・散歩前に排泄を済ませる
・場所を意識する
・万が一のときはしっかり対応する
こうした積み重ねが無用なご近所トラブルを防ぎます。
愛犬も周りの人も、気持ちよく過ごせるお散歩時間にしたいですね。



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