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犬がベッドを噛むのはなぜ?原因と対策|丈夫で長持ちするベッドの選び方

犬がベッドを噛むのはなぜ?原因と対策|丈夫で長持ちするベッドの選び方 暮らし《LIFE》

はじめに

「せっかく新しいベッドを買ったのに、数日でボロボロにされた!」 「目を離した隙に中綿を出して遊んでる!」 「破片を誤飲してしまわないか、気が気じゃない…」

愛犬のために良かれと思って用意したベッドが、あっという間に無惨な姿になってしまうと、本当にショックですよね。

実は、我が家の愛犬も子犬時代は、買ったばかりのベッドをすぐにガシガシ噛んで壊してしまう「ベッド破壊神」でした。リビングに飛び散る白い中綿を見ては回収する日々…。

この記事では、犬がベッドを噛んでしまう理由や今すぐできる対策、そして我が家の失敗から学んだ「本当に丈夫で噛みにくいベッドの選び方」を、体験談を交えて分かりやすく紹介します!

こんなお悩みありませんか?
  • 犬がベッドを噛んでボロボロにしてしまう
  • 中綿を飲み込まないか心配
  • ベッドを買ってもすぐ壊される
  • 噛み癖をやめさせたい
  • 丈夫なベッドを探している

「どうせうちの子は何を買ってもすぐ壊すから……」とあきらめないで!

犬がベッドを噛むのには、実はちゃんとした「理由」があります。その原因を正しく知って対策すれば、愛犬も飼い主さんもお互いにストレスなく、お気に入りのベッドで安心して過ごせるようになります。

それではさっそく、犬がベッドを噛んでしまう理由から見ていきましょう!

犬がベッドを噛むのはなぜ?

疑問をイメージした写真

原因①:野生の習性(穴掘り・巣作り)の本能

犬が寝る前にベッドや毛布を、足で一生懸命ホリホリする姿みることありませんか?この地面を掘るしぐさ、巣作りの名残で、寝床を整えるために噛んだりひっかいたりする行動なんだそうです。

我が家の愛犬もかなり真剣な表情で『高速ホリホリ』し、満足するとやっとそこで落ち着いて丸くなります。

原因②:子犬の歯の生え変わりによる痒み

子犬も生後4〜7か月頃は乳歯から永久歯に生え変わる時期。

人の赤ちゃんと同じように、この時期は歯がかゆくてカミカミすることが多いです。

原因③:ストレスや運動不足・退屈

例えば、運動不足・遊び不足・留守番時間が長いなどのストレスや退屈な時間が増えると、ベッドを噛んで気を紛らわせることがあります。

我が家のもふもふ犬は、梅雨時期にお迎えをしたため、雨の日が続くと退屈でベッドを噛んでいたように思います。

原因④:ベッドの素材が好き

ベッドの素材や感触に興味があり、口にしてしまう子もいます。

気持ちの良いふわふわ素材・タグ・ファスナー類も、子犬にとっては気になる存在ですよね(笑)

我が家の失敗談

我が家のもふもふ犬も、子犬の頃はベッドの端をガシガシ噛んで破ってしまう「破壊犬」でした。

最初にフワフワ素材のベッドを買ったのですが、あっという間に中綿が散乱。壊すのは構わないのですが、やはり誤飲が心配で…(多分、布の端切れは少し食べてしまったと思います)。

その後、厚手のキャンバス生地+カバー取り外し可能タイプを買ったところ、噛んでも簡単には破れずに長期間耐えられました。ただ「よだれ」でベッドが濡れてしまいすぐ臭くなるので、洗濯はマメにしました。

今では「ベッド=眠る場所」と覚えたのか、噛むことはなくなりました。

丈夫な生地・しっかりした作り(縫製)・洗濯OKなベッドは多少お値段も張りますが、誤飲する危険性や長く使うことを考えると、必要な経費だったかな…と思っています。

最悪の手術も…!ベッドを噛むことで起こる「誤飲」の危険性

ただ、ベッドを噛んで壊すだけならいいのですが、気を付けたいのが『誤飲事故』。

中綿・カバーの布・ファスナーの部品などを、口に入れて遊んでいるうちに食べてしまった!という事故も少なくありません。無理やり取ろうとすると取られないようにと、かえって飲み込んでしまうこともあります。

誤飲したものによっては、最悪のケース(腸閉塞や手術など)で至急処置が必要になることもあるので、注意が必要です。

今すぐできる!犬がベッドを噛むときの4つの対策

3匹の仔犬

①噛んで良いおもちゃ(コング等)を与える

ベッドで遊ぶのではなく、噛んでも大丈夫なおもちゃを用意するのもひとつです。

コング・ロープ・知育玩具など、愛犬のお気に入りをみつけてあげたいですね。

②散歩や遊び(ノーズワーク)でストレス発散

とくに子犬の時期は、あり余る体力や好奇心を満たしてあげることが大事。散歩や遊びでしっかり体を動かし、ストレスをためないようにしてあげましょう。

天候の悪い日は散歩が難しい…そんなときは頭を使った「ノーズワーク」がおすすめです。

③噛んだらベッドを一時的に片付ける

ベッドを噛みだしたら一時的に見えない場所に片付けて、「ベッド=遊び道具」にならないようにしましょう。

④クレートやサークル環境を見直す

長時間の留守番や刺激の少ない環境では、退屈からベッドを噛んでしまうことがあります。

クレートやサークルの中に知育玩具や噛んでも良いおもちゃを入れておくなど、暇を持て余さない工夫も大切です。

長持ちする!噛みに強い犬用ベッドの選び方

①破れにくい丈夫な素材(キャンバス・デニム等)

キャンバス地・デニム・オックスフォード布など、破れにくい厚手素材がおすすめ。また二重縫いやしっかりしたステッチがあると耐久性がアップします。

②誤飲を防ぐため装飾(タグ・リボン)が少ないもの

犬用ベッドは、シンプルなものから可愛いものまでさまざまです。

ベッドを噛んでしまう…場合は、誤飲防止のためにもタグ・リボン・フリルなどの装飾が少ないものを選ぶと安心です。

③コスパの良いカバー交換タイプ

ベッドをどうしても噛んでしまう場合は、カバー交換できるタイプがおすすめです。

全体を買い替えるよりも、カバーだけ交換できるのでコスパも良く便利。

④ニオイ対策に必須な丸洗いOKなもの

ベッドをカミカミ・ハムハムすると、破れなくても唾液などで濡れたり汚れたりします。

そのままにしておくとニオイや衛生的にも良くありません。洗濯OKのベッドなら常に清潔に保つことができます。

☑️犬用ベッドの具体的な洗い方や適切な洗濯頻度については、「犬用ベッドはどのくらいで洗う?洗濯頻度の目安と正しい洗い方【清潔を保つコツも】」を参考にしてみてください。

噛み癖がある犬におすすめのベッド3選

噛み癖がある愛犬のベッドには、①噛みに強い ②カバー交換可能 ③丸洗い可能 この3つの条件を満たしたものがおすすめ。

①『とにかく頑丈さ重視ならこれ!』オックス生地で丈夫な品質重視の日本製。洗濯OK・オールシーズン使えます。

②『インテリアにもこだわりたいならこれ!』カラバリ豊富なカバーが揃っているので、お気に入りの1枚が見つけてみては。

③『いつでも清潔に保ちたいならこれ!』日本製ベッドで丸ごと洗濯機で洗えるので、ニオイや汚れが気になったときすぐ洗えます。

まとめ

犬がベッドを噛むのは、本能や歯の生え変わり、ストレスなどが原因で起こる自然な行動です。特に子犬の時期は、ベッドだけでなく身の回りのものを何でも噛んでしまうことも珍しくありません。

しかし、中綿や布を飲み込んでしまうと誤飲事故につながる危険もあります。そのため、噛みに強い素材のベッドを選んだり、おもちゃや運動でストレスを発散させたりする工夫が大切です。

我が家も最初はベッド選びに失敗しましたが、丈夫な素材のベッドに変えてからは安心して使えるようになりました。

「どうせすぐ壊されるから…」と諦めず、愛犬に合ったベッドを見つけてあげてくださいね。

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